3週間を一緒に過ごし、スーニィーも少しずつ我が家の一員に。こんにちは、タロママです。
先週、とうとう待ちに待った双子boysのランドセルが届きました。
大変だった双子妊娠、出産からここまで、早かったような長かったような。
毎日の送迎やお弁当作りもなくなり、4月からは、いよいよこのランドセルを背負って姉と3人で、小学校に通うんだよね。そう思うと、寂しいような早く入学してほしいような(笑)
届いたランドセルですが、色、形、金具、佇まいなど、全てがパーフェクト!
色々探した中からお気に入りのお店に行って、その中から双子boysに選んでもらった一品。見ていてホレボレしてしまうフォルムです。
最近のランドセルは、素材といい、色といい、本当に色んな種類があり、人気のものは完売するのも早いのだそう。私も夏頃には、早々に予約しておきました。
お掃除ロボット、インクスニィは、暗いところでも大丈夫?!
そんなこんなで、ランドセルを初めとする小学校入学準備、卒園前の2クラス分の行事や集まり、小学校の役員、その他色々とやっていると、ロボット掃除機を起動するのもだんだんと忘れがちに。
掃除は後回しになり、家にはホコリがたまる。ホコリのたまった家に帰るのがちょっとおっくう。気持ちまで下向きに。何とかしたい。
そういえば、確か、インクスニィは、暗いところでもお掃除できるんだったよね?!
ということで、さっそく予約機能を使ってスケジューリングしてみました。
インクスニィを設定して、予約機能でスケジューリングする
①スマホにアプリをインストールして、インクスニィを設定
この辺り、長らく子育てに専念してきた主婦にとってはちょっとややこしい。
スマホとWi-Fiとinxniの関係について、「?」となっている私のために、家電に詳しいダンナ様が紙に書いてくれました。
「へえ~、よく耳にはするけど、IoTってこういうことなのか~」とちょっと感動(^ω^)
②アプリを起動すると、お掃除ロボットがご挨拶
こんなの初めてで、何だか新鮮。ここで、スーニィーと名付ける。
③毎日、午前3時にお掃除するよう設定
なんでも、レーザーでスキャンして障害物との物理的な距離を測定するらしい。「本当に、暗い中ちゃんと動くのかな~?」とちょっとドキドキしながら就寝。
お掃除ロボット、インクスニィの暗闇のお掃除やいかに!?
朝起きて、「きれいになってるかな。どうかな~」と半信半疑でリビングに行くと‥。
!!!。床がピカピカ♪( ´▽`) ピカピカの床で1日を始められるなんて、何て気分がいいんでしょう。
1日の過ごし方まで変わりそう。もっと早く使えばよかった。
ロボット掃除機って、埃を吸い取って動いて回るだけだと勝手に思ってました。
だけど、実際に使ってみると、インクスニィの持つ、掃く、掻き取る、吸引、磨く、ろ過の5つの技のうちの「磨く技」がフローリングの隅々まで光ってる!
インクスニィのメインブラシが1分間に2,000回転しながら掃除中に床を磨いて光沢を出しているそう。そりゃ~ピカピカになるはずです。
後日、真っ暗の中、役目を果たすインクスニィの勇姿を収めましたので、ご覧ください。※撮影時は、フラッシュで明るくなっています。
真っ暗の中、ソファとピアノの間をぶつからずに通過!
ぶつかることなく、テーブルの下もきれいにお掃除。
レーザースキャン機能、すごいです!
スマホで確認できる、お掃除ロボットからのかわいいレポート
吸い込んだゴミを確認しようと1度持ち上げられて、また床に置かれたスーニィー。
「地面に足がつき、うれしいです」「さあ、掃除を始めましょう」と言って、横になって再びスタンバイ。
自分が名付けたお掃除ロボットが動き出して、気持ちを伝えられると、ますます愛着がわいてきます。
全国のヤマダ電機LAVI、テックランド店で販売しているようです。